ミックスダウンを考える

ミックスダウンを考える

曲を録音する時は、MTRという器材にトラック毎録音をしていく。
8トラックぐらい使うのが普通と思うが(人によって違うが...)
この8トラックを2トラックにすることを、ミックスダウンと呼ぶ。
私的にミックスは、そんなに好きではない。
というより難しいので、避けて通りたいという感じです。

さて私のミックスダウンのやり方(基本型)
1.ドラムの音質を決める。
2.ベースの音質を決める。
3.キーボートとか和音のなる音がでるやつの音質を決める。
4.ギターの音質を決める。
5.ボーカルの音質を決める。
6.パート毎にエフェクトをかける。
7.パート毎に音量を変えていく。

こんな感じである。
最初は1から7をやって、微調整でランダムに1から7の作業を繰り返す。

やってみるとわかるが、なかなか終わらないのである。
ボーカルの音量を上げると、ギターが消えてしまう。
ギターの音量を上げると、ベースが聞こえない。
ベースの音量を上げると、ドラムが小さくなりすぎている。
ドラムの音量を上げると、ボーカルが聞こえない。
それで、ボーカルのトラックに戻るのである。("猿の惑星"状態)

これで決定かなと思い、ヘッドフォーンで聞いてみると
なんだがいまいちで、"猿の惑星"へ逆戻りである。

一応完成させて、ミックスダウンが終了させる。
次の日その曲を聞いたとしよう。
"なんじゃこれは!"と思うはずである。
前日あまりにも時間のかけすぎで耳が麻痺してしまい、判断を誤った模様。
また最初から、やる気力は残っていない。
マスタリングでごまかすことにする。